水素吸引機「H2JI1」
高純度99.999% 安全性を追求したハイスペックモデル
安全に高純度水素を連続発生出来る画期的な装置です。
水素の取り巻く環境
商品説明の前に、現在の水素を取り巻く環境をご説明します。
商品説明の前に、現在の水素を取り巻く環境をご説明します。
厚生労働省の定める先進医療Bに承認
慶應義塾大学医学部の水素吸入療法が、厚生労働省の定める先進医療Bに承認されました。
慶應義塾大学 医学部が学内に水素ガス治療開発センター設立
水素に関する医学的論文は2000報を超えており、学術的にほぼ確立された分野となっています。
水素吸入機が新型コロナウィルス肺炎治療に効果的として医療現場に投入
中国、武漢市に、コロナウイルスにおける肺炎の重症化を防ぐという目的にて大量の水素吸引機が導入されました。
中国において肺炎治療の医療機器認定を受ける。
中国では、医療機器として水素吸引機が認定されコロナに対する治療として水素吸引が活用されています。
水素吸引機「H2JI1」が指示される理由
REASON
先進医療レベル 血中水素濃度2.5%
水素吸引機「H2JI1」の開発にあたり、最も重要視したポイントはEBM科学的根拠に基づいた製品であることです。
市場には様々な水素吸引機が販売されていますが、各メーカーにより、適正水素発生量や吸引する気体等が異なります。
慶應義塾大学/水素ガス治療開発センターとの共同研究と2,000報を超える医学論文の中から、適正レベルの体内血中水素濃度2.5%が重要という事を導き出しました。
水素純度99.999%+ 水素ガス100% 250ml/min
科学的根拠に基づき、体内に溶ける適正な水素発生量は水素ガス100%で250ml/minを確保しています。また、吸引する水素の中に毒性のものが含まれていないかも重要です。
水素吸引機「H2JI1」は、99.999%+の水素純度を保証しています。
慶応義塾大学・水素ガス治療開発センターとの共同研究
体内血中水素はどのくらい必要か、適正な水素発生量は、どのような方法で水素を吸ったら良いのか、治療領域と予防領域が同じで良いのか等、慶応義塾大学・水素ガス治療開発センターとの共同研究してきた結果と2,000報を超える学術的論文の中で、正しい答えを導き出しました。
医療現場での安全・安定使用を前提とした品質
今現在、水素ガスは医療ガスではございません 。
しかしながら、将来に向かって、医療現場での活用を前提とした品質でなくてはなりません。水素吸引機「H2JI1」は病床使用を前提としたため24時間365日連続使用が可能な圧倒的耐久性です。
コストメリット
水素は発生する心臓部「電解セル」の耐用年数は、他社を10倍近く上回る50,000時間を達成しています。
本体価格に電気料金、高純度の水素を作る為の専用精製水、水素吸引チューブ、これらをオールインコストで行った場合の経済効果は、1時間あたり、たったの50円というコストメリットを達成しています。
水素吸引機「H2JI1」導入の流れ
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
ご提案・お見積もり
ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
ご契約・発注
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
商品の発送・提供
ご提案させていただいた内容にて商品を納品、設置いたします。
商品説明
担当者より、使用方法、日頃のメンテナンス等、使用方法ご説明いたします。
ご入金
納品月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末にてご入金願います。
アフターフォロー
不具合などございましたら、即時、ご対応させていただきます。